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チェリーアイの手術を行いました。

みなさんこんにちは、れいわ動物医療センターです。

今回は、日本猫さんでチェリーアイ(第三眼瞼の逸脱)の手術を行いました。

猫さんのチェリーアイは、珍しいとのことです。

チェリーアイとは、瞬膜の裏側にある腺が炎症を起こして、赤く腫れ上がった状態のことをいいます。

瞬膜は目頭から出てくる、白く薄い膜状のまぶたで、まばたきと同様、目を保護したり、目を乾燥から守る役割があります。

📸手術前

📸摘出中

📸縫合中

📸手術後

 

犬、猫共にチェリーアイになる原因として、

先天性と外傷があります。

初期症状として、

出っ張った瞬膜腺が炎症を起こし、違和感が出てきます

そのため、犬は目を前足で掻いたり、物に擦り付けたりします。

それにより瞬膜腺が傷付いてしまい、さらに赤く腫れてしまいます。

チェリーアイを放っておくと第三眼瞼腺が萎縮してしまい涙の分泌ができなくなり

ドライアイや角膜の慢性刺激による角膜炎を引き起こします。

 

普段と変わった様子で心配でしたら

ご相談ください

来院の際は、ご予約をお願いします。

 

れいわ動物医療センター 群馬県 高崎市